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GIN 2010/02/09 11:02 >>#ポイントはそこかい! >ソコっす。ぷるんぷるんしてるし(笑)。 こんだけ素直に回答されると、何も言い返せません。まだまだ修行が足りないなあ>自分。 またお鍋を駄目にしてしまった。久々にイカ大根を作ってみたのだが、鍋の底にイカの皮?がくっついて全く取れない。小一時間タワシングしたが駄目。焦げ付いた訳ではないのでもう一日水を張って様子を見るか... 2008年に読んだ本:477冊 2009年に読んだ本:440冊 2008年からの積み残し226冊 2010年への積み残し287冊。 読書量は前年度比-7%。漫画喫茶とか映画が増えた分を考えれば、まあ、こんなもんか。積ん読が60冊増加は予定外だったけど... もう少し詳しく分析してみる。 2008年に読んだ本で図書館から入手したのは348冊。図書館依存度73%だったのに対し2009年は図書館から入手したのは177冊。図書館依存度40%を切っている。 これは我ながら予想外だった。第一に家計に優しくない。多分2008年まではリクエストした本が比較的古いのが多かったから直ぐ入手できたのに対し2009年になったらほとんどが新刊のため入手までの期間が長くなったのが原因のような気がする。 図書館依存度が73%→40%にもかかわらず全体の読書量が7%し減ってないんだから、ラノベ度が21%→53%てのは当然だよな。しかし、大の大人が読んだ本の半分以上がラノベって orz 私的ベスト10冊(上下本とかシリーズ物は1冊でカウント)いつもの如く、私が2009年に読んだ本が対象なんで古いのもあります。(と書いたけどラノベは別枠。かつどうしても絞りきれなかったので「ラノベを除くベスト11」になっちゃいました) SF部門から1冊。 ・三崎亜記「刻まれない明日」2009/07 ジャンルはちょっと切ない(にもかかわらずベタ甘の)ラブストーリー。 10年前に3095人の人間が消え去った。その場所にいてたった一人だけ消え残った3096番目の女性。その代償に彼女は事件が発生する前の記憶を思い出せなくなってしまう。 彼女と彼女を取り巻く人たちの物語です。 ミステリ部門から4冊。 ・東野圭吾「新参者」2009/09 加賀恭一郎シリーズの最新連作集。とはいっても、その前のシリーズでどれを読んだかは覚えていない。ただ加賀恭一郎ってこんなに暖かみのある刑事だったのか?と驚いてしまった。すごくクールな刑事だというイメージしかないのですが...もう一度、加賀恭一郎シリーズを再読する予定。 ・樋口有介「捨て猫という名前の猫」2009/03 青春ミステリ。ほろ苦さと甘酸っぱさを満喫できるミステリ。ちょっとだけ警告:マニアの方で最初の1頁でうれし涙を流した人は相当の重病だと思います。(と当時の日記に書いたのだけど、何の事やら全然記憶に無し) ・佐々木譲「警察庁から来た男」2006/12 道警シリーズ2作目。1作目の「笑う警官(うたう警官から改題)」でうたった警官・津久井は閑職に追いやられている。又、彼を助けるために警察組織の指揮に従わなかった警部補・佐伯1作目のメイン)も小さな事件しか担当できなくなっている。そんな中、警察庁からの特別監察が入り、監察官は「うたった」ことのある津久井に協力を求める。重厚な警察小説としか言いようがない。警察小説が好きな方は必読。 1作目ではどちらかというとサブ主人公だった津久井がメインを張っています。もちろん1作目の主人公・佐伯も負けていないし、ヒロイン役の女刑事・小島百合もいい味出してます。 ・柳広司「ジョーカー・ゲーム」2008/08 書評で期待はしていたが、予想以上にあたいの好みにマッチした物語でした。スパイ達の物語なんだけど、「プリズナー6」的な味わいがします。 一般部門から4冊 ・有川浩「三匹のおっさん」2009/03 これは完全におっさんをターゲットにした作品です。だって後書きにも書いてあるもん。とはいうものの、3人組の孫(♂)と娘(結婚が遅かった)の高校生ペアも登場させているんで、これまでの読者層へのフォローも抜かりありません(笑)おっさんは必読。 ・川西蘭「あねチャリ」2009/12 表紙絵がエロかわいいんで、もうこれだけでご飯3杯はいけます。 怪我でバレーボールをあきらめたヒロインが自転車競技に目覚めるまでのお話だけで終わりなんですが(一応、3年後に世界選手権で3位&プロの競輪レースに招待されるエピソードが描かれてはいるけど...)それでも、あえて選定しました。 ・三浦しをん「神去なあなあ日常」2009/05 大学進学も就職も考えていない主人公。高校の卒業式の日に担任と両親が勝手に決めた就職先に追いやられる。ついたところは何にもない山村。仕事は林業従事。2,3カ所神隠しとかファンタジイな仕掛けも出てくるけど、ジャンルは主人公の成長小説。まあ、恋のほうは頑張れよと声援したくなるほど鈍い進展ですが... 主人公が杉と檜の山に入って1シーズンで花粉症になったのはともかく、林業に従事しているベテランが花粉症に悩まされるのは(実際あり得ると思うだけに)なぜか笑ってしまた。 ・堂場瞬一「ラストダンス」2009/09 このタイトルでプロ野球の物語と予想できる読者はいるであろうか(仮定法) あざとすぎるくらいに計算しつくされたストーリー。でも、そんな事を思う暇もなく一気に読んでしまいました。 主人公のキャッチャーが渋いっす。お薦め!!! ノンフィクション部門から2冊 ・ジョン・D・バロウ「数学で判る100のこと」2009/07 「隣の列はなぜ長く見える。」読んで目から鱗が落ちました。100項目の中には数学には無関係のネタもありましたが、数学好きな方は是非一読をお薦めします。 ・ミチオ・カク「サイエンス・インポッシブル」2008/10 2008年10月発行。副題が、SF世界は実現可能か。著者(加來道雄とも書くみたい)は日系アメリカ人(2世)の理論物理学者。超ひも理論の権威。 SFの世界で描かれるテクノロジーは本当に不可能か?著者はこれらの「不可能なこと」を3つに分類する。 「不可能レベル1」:現時点では不可能だが既知の物理原則には反してないテクノロジー。今世紀中か来世紀には可能になると考えられるテクノロジー。 「不可能レベル2」:物理的世界に対して現人類が理解できる周辺ぎりぎりのテクノロジー。可能だとしても実現するのは数千年から数百万年先と思われるテクノロジー。 「不可能レベル3」:既知の物理学に反するテクノロジー 不可能レベル2とか3までくるとまだまだSFの世界。トンデモ本と紙一重という感じがしないでもなし。というのが素直な感想でした。 |
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